茨城県  後ろにそると痛む腰痛 股関節に要注意!

2016年03月24日

golf_man
本日は、後ろにそると痛いタイプの腰痛、椎間関節症の腰痛をご紹介します。
この腰痛の特徴的な所見は、

 

・身体を後ろにそると痛む

・痛みはピンポイントで、人差し指で痛いところが特定できる
・長時間立っていると腰が痛む
・スイング系のスポーツをしている(野球の東急やバッティング、ゴルフのスィング動作、バレーのアタック、空手のケリの動作等)
・身体を椅子の背もたれ等に預けると痛みが和らぐ
・中年以降に後発
等が今まで当院に来院されたかたの主な症状です。
椎間関節とは、背骨の腰部での連結している関節のことをいいます。
腰の背骨は5このお茶筒が上下にハマっている形です。
お茶筒状の関節なので、腰を前に曲げる(おじぎをする)、腰を後ろに倒す(反らす動作)という運動には適している形状と言えます。
お茶筒の中を上下に滑るようなイメージです。
前後の運動に適している反面、身体を捻る動作の回旋動作にはてきしていません。
また、体重増加等により反り腰になってしまうことにより、椎間関節に過度の負担がかかります。
肥満やヒールの高い靴等で反り腰になってしまうと、背骨の後方、椎間関節部に常に負担がかかっている状態と言えます。
椎間関節症ので痛みをとるために必要なことは、
詰まってしまっている状態の椎間関節部の動きの改善
軽度の症状、予防を考えている方は、
おしり、股関節周りの筋肉を柔らかくすることにより、股関節でのからだのひねりやすさを獲得することです。
腰での回旋可動域 5°
股関節での回旋可動域 45°
というように股関節での回旋可動域は腰よりも遥かに大きく、
股関節回りの硬さにより、過剰な腰での回旋が要求されます。
腰痛でお悩みの方は股関節の柔らかさに日頃から気をつけてみてください。

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